Suyama先生の海外出張Blog #7_パリ編 | ファッション専門学校の東京服飾専門学校

Suyama先生の海外出張Blog #7_パリ編

こんにちは!suyamaです。

MARGARET HOWELLで販売員としてキャリアをスタートし、

その後、MARGARET HOWELL MEN'S&WOMEN’SのMDとして12年従事

退職後、2020年11月に渋谷 神山町にstyle department_をOPEN。

お店のディレクション、バイイングを手掛ける。

洋服だけの仕事ではなく、映画の配給会社 LONGRIDEと契約し、

映画グッズを制作、企画するディレクター業も行っています。

2021年度より、本学園のファッションビジネス科

非常勤講師として勤務しています。

 

海外出張の様子を8つに分けてお届けします。

 

最後に、PARISでの食事も少し載せます。

1年前に美術館の後にランチを食べるところを

事前に探していた時にこのお店を発見。

人気がありそうだったので、ランチが12時OPENなので、

10分前に行ったら、今日のランチは満席だから入れないよと言われて、

平日の昼間に予約で満席は絶対にこのお店は美味しいんだと思って、

今回は予約をしてタルタルを食べたら絶品、エスカルゴも最高。

ここのお店は中心から地下鉄で25分くらいかかるところで、

地元の人が食べにくる食堂のような雰囲気なんだけど、

お肉の鮮度も抜群で、コスパも良くて最高でした。

 

 

 

ディナーをした後、P A R I Sにはアイスとナチュラルワインを出す

お店に行きたかったので行きました。

夜の10時30分に到着してこの人数が並んでいました。

 

 

 

 

アイスは濃厚で食べ応えがあって、最高。

 

アイスとナチュラルワインというお店が、

今後、日本でも増えていきそうな気がしました。

パリの最終日は好きな北アフリカ料理のお店へ。

クスクスがとても有名で、

クスクスにスープとメインのお肉を一緒にれて食べます。

その他の料理も美味しくていつも混んでいる人気店です。

予約ができないので、飛び込みで行くしかありません。

 

 

 

人気店というのもあり、ヨーロッパのレストランでは日本と違って、

店員さんに催促をすると痛がられる事が多々あります。

そこは日本との文化の違いで、ウェイターの人たちのペースがあって

それを乱されたくないという人が多いです。

ここのお店も最初のドリンクオーダーまで10分以上かかってしまう。

ドリンクを待っている間に外を見ていたら、見た事がある人が。

HED MAYNERでした。

このレストランが大好きで毎回必ず来ると言っていました。

2人で来ていて、すごくオシャレな人だなと思いながら、挨拶をしました。

HEDが紹介してくて

「サミュエルって言うんだ。一緒に仕事をしているんだよね」

「初めまして。」と自分も名前を名乗り挨拶。

その一瞬はサミュエルさんかと思っていて、気づかなかったんですが、

HEDと一緒に仕事をしているサミュエル?

もしかしてスタイリストのSamuel Driaですか?って聞いたらそうだと。

尊敬しているスタイリストです。

偶然、HED MAYNERとSamuel Driaと

最終日に偶然会うことができるなんて、すごく嬉しかったです。

 

Samuel Driaの着こなしはすごいかっこよかったです。

色使い、スタイリングのバランス、小物の使い方、

言葉がうまく出てきませんが、すごかったです。

 

 

そんなパリ最終日を終えて、

明日からはパリを離れて、少し休暇の旅へ行ってきます。

 

suyama

 

 

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