OBOG | ファッション専門学校の東京服飾専門学校 - Part 6

OBOG

OGインタビューで銀座へ

2021年のファッションビジネス科卒業生で、

メンズファッション誌『LEON』のECサイトで活躍中している

五十嵐菜さんのインタビューで銀座へ行ってきました。

 

五十嵐さんはMDアシスタントとして商品の買い付けから、

掲載写真の撮影スケジュール管理、

『LEON』本誌掲載時のページ編集作業などなど、

幅広い業務で活躍中です。

 

そんな五十嵐さんにお話を聞いたのは、

学生時代の同級生であり校内の編集プロダクション

ティープレスに所属するKasugaさん。

 

仕事について真剣にお話をしていたふたりが

インタビューを終えた途端、

学生時代のようにおしゃべりに夢中になる姿が

とっても印象的でした。

 

 

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次回open college は9/23に開催予定です。

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株式会社アダストリア プレス 松山悠さん

本学園ファッションビジネス科を卒業後、株式会社アダストリアに入社され、

2店舗の新店立ち上げを経験したのち、店長に就任。

現在は、本社勤務となりLAKOLEのプレスを担当しご活躍されています。

 

 

−tfacに入って良かったことはどんなところですか?

 

アットホームな学校だったことです!パンフレットに載っている通りでしたね。

先生たちとの距離が近いので、就活で困った時など個人的な相談ができる環境が

tfacは整っていると思います。

あとは、学年末に行われるファッションショーで、校内の飾り付けや、

お客様の御案内をするチームのリーダーをやっていましたが、先生たちだけでなく、

学生同士仲が良かったおかげで、作業もスムーズに楽しく終えることができたのを覚えています♪

 

−プレスのお仕事って、普段どんなことをしているんですか?

 

LAKOLEをより多くの人に知ってもらうためのPRをしています。

ブランド公式のSNSに写真を投稿したり、インフルエンサーさんにも

LAKOLEの商品を紹介したりしてもらっています。

またお店の販促物やホームページなどのビジュアル制作にも携わっています。

 

 

−プレスの「ここがおもしろい!!」というところはどこですか?

 

常にトレンドなどの新しいことを吸収して発信していくお仕事なので、

飽きることなく楽しくお仕事できるところですね♪

 

−気をつけていることは?

 

常に「気遣い」と「感謝の気持ち」を忘れないことです!

仕事ではタレントさんや外部の人と関わることも多いので、

周りの状況を見ながら自分も一緒に働いている人が気持ちよくお仕事できるように行動していますね。

 

−ファッション業界を目指す方にメッセージをください。

 

ファッション業界を目指している方の中には不安な方もいると思います。

でも、他の業種と同じく会社の1つと考えていいのではと私は思っています。

tfacはその不安な部分を相談できる先生も学生もたくさんいますし、

将来がどうなっていくかは本当に自分次第なので、

一歩踏み出して夢を叶えるために頑張ってください!

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衣装デザイナー& スタイリスト  米山裕也さん                                        

本学園スタイリスト科を卒業後、株式会社クリエイティブ・ギルドに入社。

2012年に独立し、現在は数多くのアイドルグループや

アーティストさんのコンサート衣装デザイン、スタイリングを手掛けています。

 

 

−米山さんはスタイリスト科を卒業されていますが、

なぜ衣装デザイナーをやることになったのですか?

 

tfacに入学して数か月後に、スタイリスト事務所での研修に定期的に参加していたのですが、

2年生になってから「卒業後はうちで、スタイリストアシスタントとして働きませんか?」

とお話をいただいたんです。でも、スタイリストの仕事を毎日続けていくのは自分には合わないと思い、

お断りのお返事をしたところ、「では、衣装製作の仕事はどう?」とお誘いいただいたんです。

毎日の業務がスピードの早いスタイリストと異なり、衣装デザインの仕事なら、

製作についての期間も長いようなので、挑戦してみることにしました。

 

−衣装製作の魅力は、どんなことですか?

 

僕が担当しているのは、コンサートや舞台の衣装が多いので

「お客さんが観て楽しむエンターテイメントのひとつを担っている」

という気持ちの部分が大きいですね。

 

−衣装デザイナーの大変なところは?

 

自分だけでデザインを決めて製作できる仕事ではないので、相手がどう思っているのかを常に考え、

リクエストに応えながら、決められた期間内にどう製作するのかを考えるのが大変です。

 

−製作期間はどのくらいですか?

 

本番1ヶ月前くらいに依頼がきて、そこからデザインを描いて決めていきますので、

かなりタイトです。本当は、2ヶ月前くらいの余裕を持った期間があるとありがたいんですが…

なかなか難しいですね。公演の曲や演出が決まってから衣装打ち合わせが始まるので、

本番ギリギリに製作が始まることが多いです(笑)。

 

−アーティストさんによって製作のプロセスに違いはありますか?

 

衣装製作のやり方、進め方はグループによって違いますね。

グループのメンバーから「こんな感じのデザインが良い!」

とリクエストされることもあれば、「お任せします」と言われる場合もあるので、

担当しているグループの方々によって、動き方は変わってきますね。

 

 

−公演が始まってからは、どんなことをされているんですか?

 

コンサートのツアー中は、衣装専門のフィッターさんがいるので、

メンテナンスなどはやってくれますね。

僕たちデザイナーは初日の公演で確認して、問題がなければ終了になります。

 

−どんな問題ですか?

 

リハーサルの時点で問題がなかったとしても、本番でテンションが上がってきて、

動きが大きくなった際に生地が破れてしまうことや、

コンディションによっては靴が合わなくなってしまうこともあります。

そのあたりのことを慎重に確認していきますね。

 

−最後に、ファッション業界を目指す皆さんに一言お願いします。

 

僕は最初、スタイリストになりたいと思っていたけど、今は衣装デザインとスタイリスト、

どちらも担当するようになりました。

やってみて「なんか違うな」と思うこともあるかもしれませんが、ファッション業界は幅が広いです。

脱線することもあると思いますが、興味のあることに挑戦することは本当に大事だと思います!

頑張ってください!

 

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株式会社上野商会 デザイナー 渡邉駿さん

本学園3年専攻科デザイナーコースを卒業後、株式会社上野商会にデザイナーとして入社。

現在は企画スタッフとして商品本部に所属しご活躍されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

−現在はどんなお仕事を?

 

「AVIREX」というアメリカのミニタリーウェアブランドのデザイナーをやっています。

現在はアウトレット店舗用の別注を担当していて、商品の販売をするための企画も考えています。

 

−お仕事の中で、嬉しいことはなんですか?

 

自分が作った商品をお客さんが買ってくれることです。

アウトレットといってもセール品以外にも新しく商品を作っているのですが、

膨大な商品数の中から僕が悩みながら考えたデザインの洋服を選んで、

購入していただいた喜びはやっぱり大きいですね。

 

−AVIREXはある程度決まった系統があるブランドで、

デザインはそこからはみだしてもダメだし、冒険せず同じようなデザインだと

面白みがなくなるので難しいですよね。

そんな中で、tfacで学んでおいて役に立ったことを教えてください。

 

洋服の歴史を学べた服飾史、パターンメイキングの授業ですね。

デザインするにも、洋服がどう作られているか仕組みを理解しないと作れないので

すごく役に立ちました!

 

 

−tfacに入学を決めた理由は?

 

入学する決めてになったのは、洋服を製作する科にもビジネスを学べる授業があることでした。

企画をメインで学べる授業や、Macを使った授業が他の学校には無いものだったので

魅力を感じましたね。

 

−入学後はどんな生活をしていましたか?

 

tfacはイベントが多いので、仲良くワイワイやっていましたね!

当時あったサバイバルゲームサークルに入って、自分が運転手として千葉の山に入って、

ゲームをしてました(笑)。

 

−在学中は、普段から色々なものを作っていましたよね。

 

そうでしたね(笑)。

普段はデニムのパンツやシャツなんかを作っていました。

卒業制作ファッションショーでは、キルティング生地も自分で一からミシンで縫いましたし、

日々の訓練は本当に大事で、復習の意味でももう一回作ってみると製作時間も早くなるし、

技術力も上がるんです。

生地も日暮里に行くと安く買えて、デニムが500円〜1000円くらいで作れちゃうんです。

一つ出来上がると次は「ダメージ入れてみよう」とか、色々試したくなるんですよね(笑)。

 

−ファッション業界を目指す皆さんに一言ください。

 

仕事自体は楽しく続けていくことが出来る職業だと思っています。

僕もそうですが、自分がプロデュースしたブランドを立ち上げるみたいな大きな夢があると

目標ができて、楽しく仕事に向き合えると思います✨

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株式会社ニットプランナー 企画本部デザイン室 村松芽依さん

本学園アパレル造形科デザイナーコースを卒業後、株式会社ニットプランナーにデザイナーとして入社。

現在は、企画本部デザイン室で勤務され、子供服のデザインを担当しご活躍なさっています。

 

 

村松さんも学校選びの際にtfacのオープンキャンパスにいらしたと思うのですが、

どんな印象でした?

 

私は慎重に学校選びをしていたので、何回かオープンキャンパスに行ったのですが、

その度に先生方や学生さんが親身になって個別でお話を聞いてくれて……♪

授業見学をしたときも声をかけてくれて、アットホームな雰囲気だったのを覚えています!

 

tfacの授業で学んでいて実際の現場で役に立ったことはありますか?

素材学の授業ですかね…。

子供服は規制や生地選びのルールも多いので、もっと「きちんと勉強しておけばよかったな」と思うくらい、

役に立ちました(笑)。

 

お仕事の「ここが素敵!!」というところを教えてください!

 

一番は、お客さんの喜んでいる反応を直接見ながら商品を作れることですね。

店舗へリサーチに行った際には、店員さんや顧客様とお話をする場面があって、

そこで新鮮な情報や要望を聞いたりして商品化につなげたりしているので、

期待に応えながらお仕事できるのも魅力のひとつです♪

 

「期待に応えられる」とありましたが、どんなときに感じますか?

 

自分が作った洋服を子供達がかわいく着用している様子がインスタグラムや店舗で実際に見られるときですね。

やっぱり気に入ってもらえると嬉しいし、「かわいく作れてよかった♪ 」と次の商品を作るモチベーションになります。

 

 

 

デザイナーさんって、一年中お洋服のデザインをしているんですか?

 

お洋服は「春夏」と「秋冬」でシーズンごとに分けて、制作期間を2ヶ月間くらいの中で

何十型と一気に作ります。

なので、忙しい時期と製作が落ち着いた時期の波は激しいこともありますね。

 

お仕事をするうえで心がけていることはありますか?

 

なるべく着心地が良いものを作ることです。

やっぱり子供の肌は敏感で、温度調節も難しかったりするので、

素材や縫製にもこだわってより良いものを作るようにしてます。

またお客様には、お孫さんにプレゼントとして購入される祖父母の方が多いので、

大人にも子供にも響くようなデザインを作れるように意識しています。

 

オープンキャンパスに来ていただいているみなさんにメッセージをください。

 

自分の好きなことを仕事にできるのは、やりがいやモチベーションにもつながります。

将来のためにも、一緒に夢を追いかけられる先生や仲間たちがいる環境を見つけて学校選びをしてみて下さいね!

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株式会社レオン・インターナショナル  アメリカンラグシー事業部 永田哲也さん

本学園ファッションビジネス科を卒業後、店舗の販売スタッフやEC管理を経験。

現在は株式会社レオン・インターナショナルにてEC担当として、

オンラインサイトの運営管理をご担当されています。

 

 

 

tfacに入学を決めた理由と「入ってよかったな」ということを教えてください。

 

オープンキャンパスに参加した際に、先生や先輩達がとても優しかったので、

「ここなら楽しく洋服について学べる!」と思いtfacに決めました。

そしてtfacに入ってよかったことは、楽しく学校生活を過ごせたことですね。

卒業した今でも、先生方や同級生たちと連絡を取り合えているのが嬉しいです♪

 

実際の現場でとくに役に立った授業は何でしょうか?

 

Macを使ったイラストレーターの授業やカメラの授業ですね。

サイト内で使用する写真の撮影から加工まで、

学校で学んだことはとても役に立ちました。

 

オンラインサイト運営をされていますが、具体的にはどんなことをされているのでしょうか?

 

現在は、「American Rag Cie」の通販の運営業務を担当しています。

おもなお仕事内容としては、オンラインサイトに掲載する商品の撮影や掲載、

出荷管理業務も行なっており、ECサイト全般の業務を任されていますね。

 

ECの仕事のなかで、好きなところはどんなことですか?

 

自身が好きな洋服の仕事にたずさわれていることはもちろんですが、

ECは取り組んだことに対して、数字として明確に結果がでることが魅力ですよね。

モチベーションの向上にも繋がっています。

 

お仕事の中で苦労した部分を聞かせて下さい。

 

私は商品の企画から携わっているので、ECサイトの管理以外にも覚える仕事が多いんです。

そこもまたこの仕事の魅力でもあるのですが、慣れるまでが大変でしたね(笑)。

 

現在のEC管理の部署は何人くらいの方で活動されているんですか?

 

まだ3年くらい前にリスタートした小規模のブランドなので、僕を含めた3人で活動しています!

 

最後に、ファッション業界を目指している方にメッセージをお願いします。

 

実をいうと僕は、スーツを着て仕事をしたくなくてファッション業界を目指しました……(笑)。

今でも自分が好きな洋服の仕事にたずさわれたおかげで、楽しく仕事を続けられています。

みなさんもやりたいことや夢を諦めずに、がんばってください!

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次回open college は7/25に開催予定です。

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スタイリスト 城田望さん

本学園スタイリスト科を卒業後、スタイリスト大沼こずえさんに師事。

現在は、Kind所属のスタイリストとしてファッション雑誌を中心に女性タレントや

モデルのスタイリングをされご活躍なさっています。

 

 

【私たち、実はtfacの同じスタイリスト科の同級生なんですよね〜!】

 

そうですよね!

なので、こうして改まった感じで話しているのは違和感ありますね(笑)。

卒業して何年も経っている今でも変わらずに話せるのは嬉しいです♪

 

【最近はファッション雑誌の他にどんなお仕事を?】

 

私は男性も担当していて、声優さんのライブ衣装やテレビ番組収録時の衣装を担当しています。

いろいろな人を担当することができるのも「スタイリストの特権」だと思って楽しくお仕事しています。

 

【ファッション雑誌とタレントさんへのスタイリングでは、

コーデを考えるときに意識して変えていることはありますか?】

 

雑誌は、企画やテーマにそった洋服をメインに考えてスタイリングをするのですが、

タレントさんはそれぞれの方の好みやイメージにあったものを選んで

スタイリングをするようにしています。

お仕事内容によっては難しいこともありますが、楽しいですね!

 

 

【城田さんが思う、スタイリストの魅力ってなんだと思いますか?】

 

自分が普段着ないような洋服もレンタルできるので、たくさんある洋服の中からタレントさんや、

アーティストさんに合わせたスタイリングを考えられるのが楽しいところです♪

さまざまな洋服を毎日見られるのも魅力の1つですね!

 

【スタイリストになって、十年以上たった今でも、

これはやっぱり大変だなと感じるところを教えて下さい。】

 

ひとつひとつのお仕事にはスケジュールがあるので、

それに合わせて洋服を集めてスタイリングをするのが大変ですね。

いくつもの期限が重なるとなかなかハードです……(笑)。

 

【ファッション業界を目指されている方にメッセージをお願いします。】

 

スタイリストは大変ですが楽しいお仕事です!

いつか皆さんと一緒に楽しく働ける日が来たらいいなと思っていますので

ぜひスタイリストを目指して欲しいです♪

 

城田さんありがとうござました!😆

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