未分類 | ファッション専門学校の東京服飾専門学校 - Part 2

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~就活室便り~#18 海とボタン

~就活室便り~#18 海とボタン

 

みなさんこんにちは。就活室のHANAZONOです。年末もいつの間にか押し迫り、
なんだか次々と迫りくる予定に追いまくられて落ち着けない毎日です。気温も
下がってきて冬本番、って感じですね。遅れていた銀杏も色づき、ライトアップと
併せて町全体が色づいたようになってきました。でも、落葉しきった木とか、枯れた
すすきやセイタカアワダチソウを見るの、結構好きなんですよね。それが私の冬休みの
イメージでもあります。夏休みの躍動的なイメージもいいものですが、なんか冬休みの
落ち着いた雰囲気が好きです。相変わらず寒いのは苦手ですが。

 

当校の名物授業の一つに「産学連携実習」があります。これは様々な企業様に連携、
協力していただき、学生が様々なものづくりをしたり、あるいは企業様にプレゼンテーション
を行ったり、と机上の理論に基づかない実践講座です。今回2年デザイナー、パタンナーコース
の学生とボタンメーカーの最大手株式会社アイリス様との連携で、リサイクル、アップサイクル
ボタンを使用し、自分の服をリメークしよう、というコンセプトのもとに作品を制作しました。

 

お話をお伺いすると、ボタンの製造後の検品でA品率は約91%とのこと。100個作れば9個、
1万個作れば900個のB品が出て、それらは市場に出回ることがありません。もったいない
といってもじゃあ傷のあるボタンのついた商品をあえて店頭で購入するか、と言われればむしろ
逆に傷物ははねますよね。いろいろ言われてもそれは野菜でも果物でも一緒です。

 

今回アイリス様の全国の工場からB品を集めて頂きそれを中心として一部「環境配慮」生産の
ボタンを提供していただきました。B品に関しては私も学生と一緒に確認しましたが、あからさまに
傷、とわかるものはほとんどなく、むしろ間違い探しのレベルの問題でした。これをきちんとB品
として扱い出荷後のクレームを防ぐアイリス様の品質へのこだわりと、検品員の方のレベルの高さ
には脱帽するほかありません。

 

このようなボタンの提供を受け、学生たちは各々のテーマに基づき作品制作に入りました。自分の
服を大胆にカットして組み合わせたり、幼少期の思い出の宝物にボタンを追加してリメークしたり、
アイテムもバッグ、マフラーからシャツ、アウターに至るまで様々なものに挑戦しました。

 

11月22日は「ボタンの日」です。これは1870年のこの日に、海軍制服にネイビールックが採用され
金地桜花のボタンをつけることが決められたことに由来します。これにちなんで今年2024年11月22日は
「ボタンリメークプレゼンの日」になりました。アイリス様から加藤様をお招きし、各自自らの作品の
アピールポイントをアピールしました。その後作品を一旦お貸出しし、日本の各拠点のみならず、海外の
拠点からもご投票いただき5つの受賞先品を選んでいただきました。その受賞作が以下の写真です。この
プロジェクトの内容の記事と受賞風景の写真は12月13日の繊研新聞にも掲載されました。

大物からファッショングッズまで、アイテムも様々、リユース、アップサイクルと、テーマの幅は広い
ものの、皆それぞれの想いを作品に乗せ表現できたと思います。

このプロジェクトに参加した全員の写真が以下のものになります。

最優秀の金賞受賞作品はNARITAさんの海のニットです。

海の近くで生まれたNARITAさんは、土台のニットで海のイメージを、ボタンは海に関連して「ナット」
「漁網」「貝」「ココナッツ」から選び、サスティナブルと郷愁を表現しています。なんだか見ているだけ
で潮の香に包まれそうですね。

 

こんな形で毎回様々な企業様と様々なテーマで「産学連携実習」という授業を行っていますが、新聞発表に
なったのは実は珍しいことです。金賞受賞のNさんの作品や入賞作品だけでなく、その他のメンバーの作品
も負けず劣らず素晴らしいものでした。ただアップサイクルと郷愁と潮の香というテーマが揃ったところが
NARITAさんの受賞の要因だと思います。潮騒、ボトルに入ったメッセージ、ちぎれて打ち上げられた漁網、
ココナッツ、集めた貝殻。すべてボタンに生まれ変わってニットの海で泳ぐ、海とボタンとの相性は意外と
良いのかもしれません。

 

今回のプロジェクトは株式会社アイリス商品企画部で3度もご来校された商品企画部加藤様はじめ、三橋課長、
鯨井様をはじめとする商品企画部の皆様、ボタン集め、投票に参加して頂いた全拠点全社員の皆様のご協力が
なければこのような試みが成功することはできませんでした。改めて深くお礼申し上げます。

 

今後も様々な企業様と様々なチャレンジをしていけたらと思います。今回は繊研新聞掲載を受け、特別号の
形で#17より先に公開させていただきます。#17が本年最後の投稿になります。来年もまたいい年になると
いいですね。

ではまた。

 

HANAZONO

 

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東京服飾専門学校 次回オープンカレッジの日程

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ベスト作品紹介

~就活室便り~#14 3D モデリングとハレルヤ

~就活室便り~#14  3Dモデリングとハレルヤ

 

みなさんこんにちは。就活室のHANAZONOです。季節は少しずつ進み、と思っていたら
いつの間にかもう12月、今年も残すところあとわずかとなりました。わたし個人的には
とにかくいろんなことがあった激動の年だったのですが、みなさんはいかがだったで
しょうか。年が改まったからといってすべてが変わるわけではないので(わたしは今年は
見事に変わりましたが)、年末とか年始とかってあまり意識したことはないのですが、
昨日何の予備知識もなく、リリースされたばかりのショーン・メンデスの新譜を聴いて
みると、ラストナンバーでレナード・コーエンの「ハレルヤ」をカバーしていました。
この静かなメロディーと説教臭い歌詞で有名なこの曲(あくまでも私見です)を聞いて
いると、どうしてもクリスマスを意識しますね。なかなかキリスト教の信仰の話は
個人的に理解の及ばないところがありますが、なぜかクリスマスの意味だけは理解して
いる気になっています。みなさん、良いクリスマスになることを願っています。

 

さて、就活室便りですが、今回がジャパンクリエーション編第3弾になります。テキ
スタイルコンバーターはかなりの数の企業が縮小、撤退していきましたが、その中で、
例外的に業績を伸ばした、というか、伸ばし続けている企業、サンウェル様をご紹介します。

現在アパレル製品の98%以上が輸入品になり、国内の生産は厳しい現実に直面しています。
テキスタイルコンバーター各社が在庫の圧縮を迫られ、受注分しか生産できず、それゆえ
納期、価格共、アパレル各社の対応が困難になっていく中、逆に自社企画の商品の在庫を
しっかり持ち、納期を短縮化し、生地オーダー後に不足が出た時のフォローもしっかりする、
といったテキスタイルコンバーターとして当然といえば当然の業務を積み重ねることに
よって業績を伸ばしてきた会社がサンウェル様です。わたし個人の感想としては今元気な
生地屋さんベスト3に入る会社だと思います。そしてその3社共、本社は関西です。やはり、
特に繊維の商売は大阪強いですね。

 

そんなサンウェルさん、2年前から「3Dモデリングサービス」を始めました。これは同社の
生地を3Dデータ化し、パソコンやスマホで生地や製品が見られるというサービスです。

 

現在アパレル企業では3Dモデリング、バーチャル試着の導入が始まっています。2Dの
製品パターンをパソコンで3D製品としてアバターに装着、物理的にサンプルを制作しなく
ても製品検討が可能になり、アパレルのコストカットと資源の無駄遣いの削減につながる
技術として注目されています。製品サンプルはファーストサンプルから仕様の変更があれば
そのサンプルは市場に出ることもなく処分対象としてその後日の目を見ることはありません。
それ以降も仕様に修正があればセカンドサンプルもサードサンプルもその運命は一緒です。

それに対し3Ⅾモデリングは丈、袖の長さ、細部のデザイン、等細かな修正がパソコン上で
修正可能で、修正サンプルを作らなくてもデザインの修正点の確認が可能なため、これを
企画会議にそのまま使用すればサンプル数の削減とリードタイムの減少につながることは
間違いありません。

 

サンウェル様の3Ⅾモデリングサービスはこういった3Dモデリングの仕様にに対応するもの
です。アバターの服にその生地を選べば、色、柄だけでなく、光沢、落ち、揺れ感、等々
様々な生地の情報を伝えてくれます。

アパレルはサンプル作成時にまず一着分の用尺の生地をオーダーします。これを業界用語で
「着分」といいます。その後修正がある度に一着々ずつ着分を追加し、最後に進行する全色の
サンプルを作ります。これは「各色サンプル」と呼ばれるものです。そして着分のオーダーも
その分追加になります。

 

アパレル各社は基本的に必ずシーズンごとの展示会を開き、そこでお客様の意見を聞き、
修正点をまとめ、受注を取ることで発注数量を決め、原材料をオーダーします。そこで修正が
あった場合はその各色サンプルも当然良品として日の目を見ることはありません。これらの
サンプルの無駄がアパレル産業の環境に対する厳しい評価になっている一因でもあります。

3Dモデリングの技術はこれらの無駄を少しでも少なくしていく点に貢献し、その意味で地球に
やさしい技術と言えます。アパレルの無駄の解消に役立つだけでなく、生地屋さんにしても
カットの手間と小口出荷の繰り返しという手のかかる作業の減少、その間の小口輸送の縮小に
よる運送業のエネルギーカットにつながる、等地球にやさしい点は枚挙にいとまがありません。

わたしも実際サンウェル様のブースで拝見し驚いたのですがアバターをかなりの運動量で
動かすことができ、まさに生地の落ち、ドレープ性が実際のサンプルが動いているように
見てとれるのにはびっくりしました。ではその写真を載せればすぐわかるじゃないか、
と言われると思いますが、何せ素人カメラマンのやることなのでお見せできる写真がない
のはご容赦ください。いつかは写真もうまく撮れるようになろうと思います。

 

その代わり授業として何回かサンウェル様に訪問させていただき、一度本校にもお招き
して講義をしていただきたいと考えています。会社訪問に関しては将来のデザイナー、
パタンナーを目指すコースの学生を優先して参加させ、それ以外にも将来のMD候補でも
あるビジネス科のみなさまもお連れできたらな、と思っています。

 

今後さらに発展していくであろう3Dモデリングの技術。それでは将来パタンナー職は
無くなるのでしょうか。答えはNOだと思います。着ごごち、触りごこち、暖かさ、涼しさ、
等服にはどうしても着て見て触ってみなければわからない点があまりにも多いからです。
これがこの業界の魅力であり難しさであり醍醐味だと思います。みなさんも今後服飾の
魅力に肩までどっぷり浸かっていきましょう。とは言っても地球環境を考えても無駄は
無駄で極力省いていくべきです。しかし省きすぎて良いものがなくなってしまう、これでは
SDGsとは呼べない、という話です。みなさんも無駄は極力省きながらクリエイティブな
造形に磨きをかけていきましょう。

 

冒頭の「ハレルヤ」という曲では信仰とそれを守ることが誘惑の多い現生ではいかに
難しいか、ということが歌われています。誘惑に負けて最後に絞り出した言葉が「ハレルヤ」、
というようなちょっと説教くさい曲ですが、私たちもSDGsの信仰だけにかたよると大切な
ものをなくしてしまうかもしれません。要は偏らず、慎重に、広い視野で、楽しさを忘れずに、
というようなことを言いたかったのですが少しはわかっていただけたでしょうか。

 

来週からはまた別の展示会情報をお伝えできればと思っています。

 

ではまた。

 

HANAZONO

 

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東京服飾専門学校 次回オープンカレッジの日程

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東京アートブックフェア!

アイドル衣装~2年アパレル技能科Bクラス Part3~

パンツ作品紹介👖~1KB編〜

1年基礎科の「服飾技術実習」の授業で

ウール生地を使ったパンツを製作しました👕

今回は基礎科Bクラス27名の内、

4名の作品をピックアップして紹介します!

 

[パターン]

[完成✨]

サスペンダーとロールアップがポイントのストレートパンツ

サイドのフリルが可愛いフレアパンツ

サイドスリットがポイントの柄パンツ

合わせやすいフォーマルパンツ

 

それぞれの個性が出ていて素敵ですね✨

普段のコーデに合わせて是非沢山着てほしいです👖

現在、パンツでも使用したウール生地を使ってベスト製作をしています!

どんな作品が出来上がるか楽しみです😊

 

〜ウールとは〜

主にメリノ種の羊から取れる毛のこといいます。羊にはメリノ種のほかにも、手芸用の毛糸に使われる「コリデール」、カーペット素材として人気の高い「ロムニー」など、いろいろな種類がありますが、世界の約50%のウール製品にはメリノ種の羊毛が使われています。ウールの主な原産国は、オーストラリア・中国・ニュージーランドで、日本で使われているウール製品も、ほぼすべてが海外からの輸入で補われています。また、羊毛以外にも「アルパカ」「カシミヤ」など、他の動物から取れる毛も、ウールの中に含まれます。ただし、羊毛以外はそれぞれの名前で表記されることが多いので、ウールと表記されているものはほとんどが羊毛となっています。

 

KOIZUMI

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東京服飾専門学校 次回オープンカレッジの日程

11/17に開催予定です。

 

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~就活室便り~2024#8 スポーツウェアのアップサイクルとえんぴつ

スポーツウェアのアップサイクルとえんぴつ

 

みなさんこんにちは。就活室のHANAZONOです。日々の寒暖差は相変わらずですが、
朝晩は長袖、上衣がぴったりの季節になってきましたね。重ね着コーディネートがや
はりファッションの基本になると思うのでこれから防寒具で身を固めてしまう季節ま
でたっぷりコーディネートを楽しみましょう。

 

今回ご紹介するのは富山スポーツウェアの縫製工場、ミヤモリ様です。ゴールドウィン
グループの一端を担い、ノースフェース、等の縫製、その他スポーツウェアのOEM、
ODM等いろんな商品を展開していらっしゃいます。

基本的に生地はパターンに合わせて裁断、縫製し製品になります。その裁断の際に必ず
裁断残の生地が残ります。これはいくら企画段階で型入れを入念にやっても決してなく
なるものではありません。茄子のへたを取るとか、魚の鱗を取り除くと同じくらい避け
ることができない行為です。

ところがこのミヤモリ様はその裁断片を繊維炭素体に加工、えんぴつの芯にして「服の
鉛筆」と言う商品を作りました。これにより、縫製メーカーながら日本文具大賞2023
のサスティナブル部門で優秀賞を受賞されています。

それ以外にも地元富山が生産量日本一となるハトムギの殻を再利用、ハトムギヌカ油を
抽出し、それを浸透させたルームウエアやスキンケア商品まで開発されています。これら
のアップサイクル商品が今では会社の売り上げの2割を占めるそうです。

今回のファッションワールド東京の富山県ブースに出展していらっしゃいましたのでお
邪魔してきました。ブース展示はそのハトムギ製品中心となっていました。

元々はデザイナー、パタンナー、縫製スタッフの就職についてお話をさせて頂いていた
のですが、縫製工場が鉛筆、スキンケアという全くの異分野にチャレンジされる、とい
うお話をお伺いし、そのバイタリティーには驚かざるを得ません。現在いろんな縫製
工場様が生き残りをかけて異業種に乗り出していますが、それもほとんど自社ブランド、
OEM、ODM、等現在の本業の発展型であり、廃棄物のアップサイクルの方向に進んだ
会社はこのミヤモリ様以外思い当たりません。それがすでに売り上げの2割を占めると
なるとその方向を模索した経営感覚には脱帽せざるを得ません。

今までウール、カシミヤ、綿、合繊を中心としたリサイクル繊維をいろんなところで
目にするようになりました。しかし、静電気、洗濯、品質、染色、強度の点で不安点が
あり、何よりコストが高く、しかも何回もリサイクルでいる訳ではないので廃棄物の
減少には貢献しない可能性もあり、そして再生生地でも絶対裁断くずは出るのです。

現在のリサイクルポリエステルは殆どがペットボトル由来で繊維製品からのリサイクル
はほぼありません。何を主眼として「エコ」、と言うかは分かりませんが再生ポリエス
テルはペットボトルのリサイクルの輪を止めているだけ、という考えもできます。

そして、サスティナブルを謳う製品で何より重要なのはその製品がよくできているこ
とだと思います。なんか、久々に無塗装のえんぴつを持つとなんかいいな、と思います。

これが頂いた服の鉛筆の試供品ですが、結局色々見せたいので持って歩きたいのと
もったいないのとでまだ削っていません。ミヤモリ様には来校して頂いての講義も
お願いしているのでそれらがひと段落して落ち着いたら使おうかな、と思っています
。なんかえんぴつの話題と共に引っ張ってしまいましたが来週は新進ブランドの紹介
も出来たらと思っています。

 

ではまた。

 

HANAZONO

 

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